2017年2月19日日曜日

パパお手製のロールスクリーン

今月末で1歳になるうなぎの寝床。
娘はまだ9ヶ月ですが、モリモリ食べて元気いっぱいです。
息子同様、食欲旺盛なようで、
先日は初おうどんが美味しかったようでおかわりをし、
さらにその後、食後のおっぱいもたらふく飲み、
満腹で幸せそうに昼寝していたら、
途中でケポっと吐きました。。

吐いたらスッキリした様子でご機嫌な娘。

どうやらただの食べすぎだったようで。。

4歳になってようやく満腹中枢が発達してきた息子も、
小さい時に時々、食べ過ぎで吐くことがありました。

でもよく食べてくれるとやっぱり体も丈夫ですし、ママとしてはとっても助かります。
ご飯の作り甲斐もありますしね〜。


まもなく1歳にもかかわらず、うなぎの寝床にはまだブラインドがありません。
夏に考えはじめたのですが、決まらないうちに冬になってしまい、
なくてもさほど困らなくなってしまったので、
なんだかんだつけぬまま今に至っています。

1ヶ所だけ、特にパパがすごく気にしていた、
キッチンからバルコニーへ出るドアにロールスクリーンがついています。

バルコニーはルーバーで覆われているので、
前面道路から見上げても見えないのですが、
←こんな感じで、水平方向からは見えるので、
向かいのお家からは見えてしまいます。

ブラインドもカーテンも高いので、
どうにか安上がりにできないものかと調べてみると、
IKEAがロールスクリーンをだしています。

シンプルでよさそうだったので、買ってきました。
で、まずはキッチンのところから。


壁紙にあわせて黒いロールスクリーンにしたのですが、金具が白いのが浮いてしまうので、まずはスプレーで金具を黒く塗装しました。


で、場所を決めて金具を取付け。

このためにパパは電動ドライバーを買っていました。。




金具の取付け完了!

ここにロールスクリーンをつけるだけです。




じゃーん、完成です!

横のキッチンも黒いので、
黒いロールスクリーンにして正解、
雰囲気にマッチしています。

ちょうどよい目隠しになっています。

ただ、ここ1ヶ所を取付けて分かったのは、
IKEAのロールスクリーンは、
・おろす時の止まりがいまいち
・上に戻す時も、戻りきらないことがある
・高いところだと取付けが結構大変

ということで、お値段相応のクオリティです。



実は、他の窓もIKEAのをつけようかと思って買ってきていたのですが、
さすがに大きい窓のところにこれはやめよう、
ということになり、他のは返品してきました。

とはいえ、この勝手口的なドアの目隠しとしては大役立ちしてますし、
安上がりでしたし、このロールスクリーンはつけてよかったです。

パパお疲れ様でした〜。
ちなみにこれがついたのは秋頃の話です。
ご報告が遅くなりました。。

0 件のコメント:

コメントを投稿