3ヶ月の娘は寝返りまであと一歩。
仰向けから右向きに回ろうとして、いいところまではいくのですが、
最後の右手がなかなか抜けずもがいていると、
3歳の息子がくるっと仰向けに戻してしまいます。。
たぶん、苦しそうだから助けてあげてるつもりなんだと思いますが、
いいところまでいっては、毎度スタートに戻される3ヶ月の娘でした。。
と、書きながらチラッと見ると、
なんと、
その娘がうつ伏せになっていました!
まさに今この瞬間に、初寝返りに成功した3ヶ月の娘でした。
(書いているうちに日が変わってしまったので、寝返り記念日は昨日の8月20日ですが。)
前回ご紹介したガレージのタイル、実は竣工時に若干凸凹がありまして、
段差に水がたまったりしてもイヤなので、
補修工事をお願いしました。
補修工事は5月のことなのですが、
なかなか更新する暇がないまま、遅ればせながらになってしまいました。。
タイルの補修工事は、クローゼットの扉の交換と同じ日にセッティングして頂けました。
タイル屋さんのおじさんが1人できて下さり、
まずはタイルの目地を削ります。
他のタイルを傷つけないように、
最初はカッターでガリガリと目地を削っていきます。
カッターでとっかかりをつくったら、
電動カッターで目地をさらに削ります。
削りカスが飛び散るので、掃除機みたいのでカスをすいながらやっていました。
目地が削れたら、
タイルをはがしていきます。
他のタイルを傷つけないように、
少しずつ割ってはがしていました。
タイルがはがれても、
まだ下地が残っています。
下地もキレイにとらないと、
また凸凹になってしまうので、
下地もキレイにとると、
補修するタイルのところだけが、
すっかりフラットになりました。
そこに新たに下地を塗って、、
高さを他のタイルと合うように調整して、
完成です!!
乾くまでの数日間は、補修したタイルの上を車が通らないように、とのことでした。
さらに、目地だけ欠けていたところも補修してもらって、作業終了です。
タイルの補修はなかなか大掛かりで大変そうでしたが、
数枚だけだったので、半日で終わりました。
タイル屋さんありがとうございました。
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