とっても恥ずかしがりやの3歳の息子が、
4月から今までより規模の大きい保育園に通い始めて、
大きな声でご挨拶ができるようになったり、
喜ばしい変化を見せ始めています。
昭和の日の休日も、公園へ行く途中、
前から歩いてきた見知らぬおばあさんに、おもむろに、
『こんにちはー』
とご挨拶する息子。
おばあさんも微笑みながら『あらあらこんにちは』と返してくれたので、
息子も嬉しそうです。
ママはただただビックリするばかり。
いつの間にやらあいさつ王子に変貌しておりました。
でも、相変わらず控えめなのは変わりなく、
公園でも、使いたい遊具があっても、誰かが使っていると、
傍らでじっと待つ息子。
ようやくあいて、駆け寄るも、
途中で追い抜かされて割り込まれると、
また引き下がる息子。
我慢強いというかなんというか、
集団の中での様子は、家とはまた違って、見ていると面白いです。
そんな息子の子供服の収納として我が家で活躍している、
IKEAのALGOTシリーズのキャスターラック。
フレームも引き出しもサイズが大小あって、
組合せでカスタマイズできます。
何が入っているか見えるのと、
息子が自分で出し入れしやすいので、
我が家ではとても重宝しています。
引越しの時は中を一度カラにしたので、
引越し後、しばらくしてからまた子供服を戻そうとしたら、、、
なんと、
キャスターの根元が折れていました。
フレームの中で折れてしまっていたので、キャスターだけでなくて、フレームごと交換しなくてはいけません。
引越し前は間違いなく折れていなかったので、引越し作業中の破損と思われます。
引越し業者さんに連絡をすると、
家に家具を確認しに来て下さり、
引越し業者さんの方で補償して下さることになりました。
新品を購入して、交換してくれるそうです。
ここまでは話がスムーズだったのですが、、
フレームごと交換しないといけない、と重々伝えていたのに、
どうもちゃんと情報が伝わっておらず、
まず、キャスターだけ持ってこられて、
それでは意味がないのだと、また事情を説明して、
フレームも購入して下さったものの、
ところが今度はフレームの天板がなく、
そんなこんなでどんどん時間が過ぎ、、
ようやく今週、無事に交換されました。。
ただ、その配達も指定時間より遅れてきたり、
なかなか残念な対応でした。。
引越し作業自体はよかったんですが、、
まぁでも一応無事に補償されて、また使えるようになったので、
よしとしましょう。
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