2016年5月1日日曜日

キャスターラック破損

とっても恥ずかしがりやの3歳の息子が、
4月から今までより規模の大きい保育園に通い始めて、
大きな声でご挨拶ができるようになったり、
喜ばしい変化を見せ始めています。

昭和の日の休日も、公園へ行く途中、
前から歩いてきた見知らぬおばあさんに、おもむろに、
『こんにちはー』
とご挨拶する息子。

おばあさんも微笑みながら『あらあらこんにちは』と返してくれたので、
息子も嬉しそうです。
ママはただただビックリするばかり。

いつの間にやらあいさつ王子に変貌しておりました。

でも、相変わらず控えめなのは変わりなく、
公園でも、使いたい遊具があっても、誰かが使っていると、
傍らでじっと待つ息子。

ようやくあいて、駆け寄るも、
途中で追い抜かされて割り込まれると、
また引き下がる息子。

我慢強いというかなんというか、
集団の中での様子は、家とはまた違って、見ていると面白いです。


そんな息子の子供服の収納として我が家で活躍している、
IKEAのALGOTシリーズのキャスターラック。
フレームも引き出しもサイズが大小あって、
組合せでカスタマイズできます。

何が入っているか見えるのと、
息子が自分で出し入れしやすいので、
我が家ではとても重宝しています。

引越しの時は中を一度カラにしたので、
引越し後、しばらくしてからまた子供服を戻そうとしたら、、、


なんと、
キャスターの根元が折れていました。


フレームの中で折れてしまっていたので、キャスターだけでなくて、フレームごと交換しなくてはいけません。


引越し前は間違いなく折れていなかったので、引越し作業中の破損と思われます。




引越し業者さんに連絡をすると、
家に家具を確認しに来て下さり、
引越し業者さんの方で補償して下さることになりました。

新品を購入して、交換してくれるそうです。

ここまでは話がスムーズだったのですが、、

フレームごと交換しないといけない、と重々伝えていたのに、
どうもちゃんと情報が伝わっておらず、
まず、キャスターだけ持ってこられて、

それでは意味がないのだと、また事情を説明して、
フレームも購入して下さったものの、
ところが今度はフレームの天板がなく、
そんなこんなでどんどん時間が過ぎ、、

ようやく今週、無事に交換されました。。

ただ、その配達も指定時間より遅れてきたり、
なかなか残念な対応でした。。

引越し作業自体はよかったんですが、、

まぁでも一応無事に補償されて、また使えるようになったので、
よしとしましょう。

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