ぶどうジュースが大好きな2歳の息子。
小さめのコップに入れてあげると、ゴクゴクと一気飲み。
『もっと!』という息子を、
『またあとで〜』とか言いながらかわして、
一緒に遊び出しました。
しばらくして、何かのくだりで『ママによしよしして』と言うと、
ぺしぺしたたいてきます。
ふざけているのだと思って、『よしよしはこうだよ〜』と教えるも、
ママをぺしぺしたたきます。
しかも、なんだかちょっと不服そうな顔つき。
もしや、と思い、『ジュースのむ?』
と聞くと、うん、とうなずきます。
で、もう一杯ジュースをあげると、それもゴクゴク一気飲み。
すると、おもむろに、よしよし、とママの頭をなでてくれました。
しかもご満悦の表情。
どうやら、ジュースのおかわりがもらえなかったことを、
ずっと根に持っていたようです。
おかわりリクエストをはぐらかしたつもりが、
結局手玉にとられてしまったママでした…。
先週末も打合せでした。
ついに実施設計開始です。
基本設計が間取り決めで、
実施設計では各仕様や設備機器など、細かい部分を決めていきます。
実施設計の1回目は家具・建具の前半で、収納関連の打合せでした。
収納の割り方や扉や、中の仕様、鍵の有無、
あとは洗面周りやキッチンの収納についてです。
全てをその場では決められないので、
決めるべき点を確認して、宿題として持ち帰りました。
実施設計に入ると、話がより具体的になってきて、
ますます家づくりの実感がわいてきます。
基本設計に時間をかけてしまった分、
実施設計はスムーズに進めていきたいところです。
とはいえ、実施設計の決定事項で、家の中の使い勝手が決まるので、
慎重に決めていかねばなりません。
さぁ、山積みの宿題を着々とこなしていきましょう。
では各詳細はまた追々。
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